私家版ラビリンス
The Bell Innのコテージの居間にあったので、娘たちと喜んでやってみた。でも、ルールの説明書がない……まぁなんとかなるでしょ。
Labyrinth ラビリンス
迷路の台になる大きなボードと、その上に並べるべき小さなパネルがあって、それらを適当に並べて迷路にすればいいのはすぐ分かる。パネルの上には迷路の道の一部と、時々宝物や怪物が描かれている。
ボードの上には4x4の16箇所、既に固定された小さなパネルが並んでいて、その間を埋めるように小さなパネルを並べると、パネルが7x7に並び、1枚パネルが余る。で、固定されたパネルの間に縦横それぞれ3本、スライドできるパネルの列があるので、余ったパネルを端から押し込めばパネルがスライドして迷路の形が変わる、と。
パネルに描かれた宝物や怪物と同じ絵が描かれたカードが24枚ある。2枚ぐらい紛失してたので、紙きれで代用。よく見ると、固定されたパネルに書かれているのは宝物で、動かせるパネルには怪物が書かれているみたいだ。あれ、この頭蓋骨は宝物なのか?まぁいいや。
12枚の宝物カードと12枚の怪物カードを分けて、宝物カードは最初から4枚ずつ全員に配る。怪物カードは、3枚ずつ配り、余ったのは山札にして伏せておく。配ったカードは全部表にして自分の前に置いておく。
プレーヤーは自分を表すコマを迷路の4隅の決まった場所において、それを動かして宝物を集めていく。一番最初に自分の宝物カードの宝物を全部集めた人が勝ち。
自分の番が来たら、まず余ったパネルをどこかに押し込んで迷路の形を変える。それから動く。道が通れる限り、いくつ動いてもいい。どこにも行けなかったら、動かなくてもいい。
自分の宝物カードに描かれている宝物の場所にたどり着いたら、そのカードを裏返す。宝物を一つ手に入れたら、その回はそれ以上は進めない。
怪物の居るところは通れないけれど、その怪物が描かれたカードを持っていれば通れる。通るときにはその怪物カードを捨てて、新しい怪物カードを一枚引く。怪物カードがなくなったら、捨て札を切りなおして山札にする。自分の番に怪物はいくつ通り過ぎてもいい。
パネルを押し込むと、反対側から誰かのコマが乗ったパネルを押し出してしまうことがある。そのコマは、その人の番が来たときに、その人が押し込むパネルに載せて、好きな場所から迷路に戻していい。
以上、ってなルールで3人でやってみた。なんだか全然動けなかったりする。かと思うと、急に道が開けて、さくさく宝物が手に入ったりする。負けているかと思うと急に形勢逆転したりして、結構面白い。
そうやって何回か遊んでみて、上の娘も下の娘もよかったねー、と言ってたんですが、旅行から帰ってきてから、正式ルールをググってみて驚いた。
なんだ、宝物と怪物の区別はないんだ。迷路の壁以外はどこでも通れて、怪物だろうが宝物だろうが、とにかく引いたカードに描かれたものがあるところに行かなきゃいけない。カードは最初に全部配って、自分のカードを上から順番に1枚ずつこなす。最初に全部のカードを済ませた人が勝ち。押し出されたコマは、直ちに今押し込んだカードの上に動く。ふーん。たしかにこれの方が必ずいつもある程度動けて、早く終わりそうだなぁ。
でも、僕も娘たちも、勝手に決めた自家製ルールの方が絶対面白いと思ってる。まぁ、どこかでまたやる機会があれば、正式ルールでもやってみよう。