Wanzen Tanzen

5つのサイコロを振って、カードで指定された役を作ります。役ってのは、 ツーペアとかフルハウスとかのポーカーの役だったりすることもあれば、 全部奇数とか 2 2 4 4 とか具体的な数字の組合せだったりもする。

得点カード

もちろん1回振っただけじゃフルハウスなんてまずできないので、 都合のいい目が出たサイコロだけ取っておいて、残りを振りなおせる ことになってます。

箱のふたでサイコロを振る

役ができたら、他の人に交代してもいいし、続けて同じカードにある 別の役を作り始めてもいい。カードにある役の最後の1つを作った人が、 そのカードに書いてある点数をもらうことができます。

できた役にはふたをする

ただし、都合のいい目が1つもでなかったからといって、今振ったサイコロを 全部振りなおすと、虫が1匹寄ってきます(今振ったサイコロのうち1つでも取っておけば、振りなおしても虫は寄ってきません)。

虫たちと減点カード

虫が5匹になると、虫を全部返して、その代わり減点カードを1枚もらう羽目に。

役を作るのをあきらめてやめてもいいけれど、そのときは虫が2匹寄ってきます。これが熱くなる理由かな。 やめると確実に2匹寄ってくる のに対し、続けると とりあえず1匹で済む ので、つい続けたくなる。ひょっとしたら次の一振りで 役ができるかもしれないしね。

でも、それはもちろん錯覚で、ずるずる振り続けてると、あっという間に 虫が5匹溜まります。

かなり運次第でもあるので、娘は早速願掛け呪い を駆使し始める。

「4、4、4が出ますように4が出ますように4が出ますように」

「絶対2は出ない出ない出ないーっ」

すると、4点のカードの4つの役を立て続けに娘がクリアして4点ゲットしたり、 たった1点のカードの最後の1つの役を作ろうとして僕が減点カードを2枚も 貰ってしまったりする。娘は笑いが止まらない。

「あーはははははーっ!」

二人ともハイになるので、色々と訳の分からない理由で笑いころげながら プレーしてました。