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3000年前に作られたという、イギリス最古の現存するヒルフィギュア

コッツウォルズ旅行のついでに、なんとか間近で見てきた。

全体像がよく見える地点というのがなかなかない。遠景だとこんなふうになってしまう。

遠くにみえる白い馬

分かるかなぁ。画面中央、山の稜線のすぐ下に、日本地図に似ていなくもない白い形が映ってる。分かんないよね。

近くで取ろうとすると角度が悪い。

少し近くから白い馬

またもや山際にそうめんが一本垂れ下がっているような…

うんと近くまで寄るとこうですよ。

白い馬 近景

馬の頭

やっぱり馬には見えない。

でも、ここに来ると、ここに何か絵を書きたくなった理由が少し分かる。極端な地形なのだ。

上の写真の左奥に、コブのような丘がある。 その名も Dragon Hill. 馬の絵のある斜面から一旦急に斜面が落ち窪んだ底からもう一度この丘がポコンと飛び出している。あるいは、この丘の回りを半円形にがけが取り囲んでいる。

Dragon Hill の西側

Dragon Hill の西側も奇妙な形の崖になっている。

全体としてはなだらかで、飼いならされた地形なのだけど、油断すると、ときどき不意打ちを食らう。コッツウォルズはそんな感じ。