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言わずとしれた、古典の名作。オールタイムベストに挙げる人も多い。今回やっと初めてやってみた。わくわく。

カリブ海に浮かぶ島で、プランテーションを行い、タバコだのコーヒーだのを栽培・加工してヨーロッパに出荷して大儲け、を狙う。

でもそのためには色々と手配が必要。畑は開墾しなきゃいけないし、作物の加工には工場を建てないといけない。働き手も旧世界からつれてこないといけない。商品ができたらヨーロッパに送りたいけど、工場建設資金を稼ぐには現地の商品に売り払うことも大事。あー忙しい。

プエルトリコは難しいかなと思っていたのだけど、基本ルールは分かりやすい。

ちょっと難しいのは、市場や倉庫や商館などの建物の効果。これは、 日本語化シートを印刷してドイツ語名称を書き込んで対応が付くようにしておいたので、娘たちはそれをみて色んな建物のご利益が分かったらしい。

このゲーム、お金(ドゥブローネ)の入手方法が良く分からん。商人をやって品物を商店に売ればいいのだけど、同じ種類の商品は一度に一つしか売れないから、たいした儲けにならない。

が、確か一回目は上の娘が、二回目は下の娘が金余り状態に。なぜだぁ。

商館 (Kontor)を買えばいいんだよなと思うのだけど、それが買えるだけのお金がたまらない。娘たちも商館買ってないし。

あまりに商店の商品がはけないし、金がなくて何もできないので、売る商品もないのに懸賞金目当てで商人をやった(注)ら、娘たちに 大顰蹙 を買った。

えー、そんなのダメでしょー

の合唱。

下の娘は、いつも負けん気が強いのに、自分が損してでもお姉ちゃんに勝たせる、と言うほど。

いや、だから、ほら、「マンチキン」って何のことか、説明しなきゃいけなかったし。ね、よく分かったでしょ。

注:プエルトリコでは、自分の番が来たら、商人とか市長とか船長などの役割を選ぶ。選べる役割の数はゲームの参加者より多いので、順番が一回りしても選ばれない役割が出る。するとそこで残った役割には1ドゥブローネが懸賞金として付く。次にその役割を選んだ人がもらえる。しばらく誰も商人をやってなかったので、商人カードの上には、4ドゥブローネも溜まっていた。