Munchkin
マンチキン ** Munchkin **
モンスターのいる洞窟を探検して、宝物を手に入れるゲーム。
っていうと違うなぁ。宝物が目的ぢゃない。自分のレベルが10になると勝ち、ってゲームだから、とにかく自分が強くなることが大事。
「マンチキン」の意味は、自分が勝つためには、ルールにはっきりダメって書いてない限り、なんでもやっちゃう奴のこと。雰囲気ぶち壊してでも、他の人が迷惑しても、きにしなーい。
これも以前からある有名なゲームだから、あんまり説明しないけど、
カードゲームで、洞窟カードと宝物カードがあって、洞窟カードを引くことで探検する。
モンスターが出たら、モンスターのレベルと自分のレベルを比べて自分の方が大きければ勝てる。
自分のレベルが低くても、武器や鎧や魔法のカードがあって、そこにある数字を自分のレベルに足していい。
勝ったら自分のレベルが一つ上がり、宝物カードも何枚か引ける。
まぁ話の設定はドラクエみたいな感じ。ただし、とてもおちゃらけてる。
たとえば、「 足し算間違えたのでレベルが一つあがってしまう 」カードがあったり、「 ルールではできないことになってるけど目をつぶっとく 」カードがあったりする。モンスターも、「 鼻水だらけの鼻 」とか「 弁護士 」とか「 怒ったにわとり 」とかいうのがある。特に弱いモンスターに変なのが多いかな。
これ、やってみる前は、僕は楽しめるけど娘たちはどうかな、って思ってた。娘たちはロールプレイングゲームなんてゲーム機版ですら知らない。
ところが、娘たちは結構あっさりなじんでしまった。一方僕は、なんだか乗れない。
ドイツ語版なので、カードの意味は全部僕が説明しないといけない。これが結構面倒くさいし、僕だけじゃなくて、全員が誰がどんなカード持ってるか知ってることになるのも興をそぐ。
自分のレベルが今いくつなのか、覚えておかなければいけないのも苦しい。結構レベルがすぐ上がったり下がったりするし、自分のレベルだけじゃなくて、他の人のレベルも結局覚えておかないといけない。だって誰かが自分のレベルを勘違いしてたら、それも面白くないでしょ。
レベルマーカーを自分で用意すればいいんだけどね。
日本語版が昔はでてたんだなぁ。これだと楽しいかもね。
僕は「これあんまり面白くないよ、もうやめよーよー」と言ったけど、娘たちは二人とも「えー面白いじゃん」と言ってたので、日本語版が入手できそうならいいかも。