肩の検査画像

四十肩になってしまった。潔く、五十肩という方が正しいかもしれん。

3月頃から右手を上げると肩が痛いなーと思っていたのだが、一向に収まる様子がないので、昨日、医者に行ってきた。

家の近所に、病院というか医者の集まったモールみたいなところがあって、肩とか足とか手とか部位ごとに窓口が分かれてる。で、「肩」の番号に電話してアポをとったら、一週間後、と言われたけれども、それで予約して昨日に至る。

受付も、医者も技師も、そこそこ英語喋ってくれるのでありがたい。

肩のところだけでもメインの先生が3人名前が出ていて、ほかに若い医師や技師もいるし、受付だけでも3人いた。結構大所帯。技師や受付は皆若い女性でうれしい :-=) 。

ま、X線取られて、超音波でも見てもらって、先生が「うむ、可能性は二つある。一つはたんなる五十肩 (frozen shoulder) 、あるいはここの筋がずれているかもしれん。はっきりさせるために MRI を取りたいが、時間はあるかね。1時間かからないと思うよ。」と言われて、 MRI へ。今までも MRI に入ったことはあるけど、 今回ちょっとびびったのは、

1. 丸いトンネル型ではなくて、狭い隙間にベッドごとスライドして入るような形だったこと

ベッドが足元を軸に横に、扇が開くようにスライドするようになっていて、それでMRI装置の真下に入る。その際、顔面から装置まで10cmぐらいしか離れてなくて圧迫感がある。

2. いきなり「25分ぐらいで終わりますからね」と通告されたこと

以前のMRIではそんなに長くは掛からなかったんじゃないかなぁ。

とにかく、それであまり大した問題がないのが確認されて、晴れて単なる五十肩の宣告を受けました。薬と物理療法で、うまくいけば4~6週間で治る、だめなら「肩のここんところの骨を手術で少し削りましょう。」

げっ。骨を削ったら痛いだろう。手術中は麻酔するにしても、麻酔が切れたら、うわぁ。去年手首の骨にひびが入っただけであれだけ痛かったのに。

で、処方箋と、物理療法の医師への連絡票と、X線のプリントアウトなんかを貰って、それから、

“For your entertainment”

っつって若い医師がくれたのが DVD っぽいもの。多分、この病院の宣伝ビデオかなんかだろう、と思っていたんだが、今日、さっき見てみたら、CD-R で、昨日とってもらった検査画像がX線も超音波もMRIも取り混ぜ一通り入ってるらしい。しかも閲覧ツール付き。一番上の写真がそれ。

病院が年寄りのたまり場になってるって話はよく聞くが、あんまり深刻な病気でない限り、最近の病院は色々目新しい経験ができて、面白い。ちょっとしたテーマパークに行くような感じがある。物理療法は、また別の所にある医者に行くことになるので、なんだか楽しみになってきた。