買いました。DVD7枚組み。シーズン1から4まで。2/20発売のボックスを。あーあ、とうとう所有してしまった、という感じです。

遥か昔、子供の頃に、TVでかのBlackmail showのシーンを見た。ほとんどそれしか見てないというか覚えていないのだけど、すごく印象に残っていた。何せ子供なもので、どういう番組だか分からなかった。で、親が解説してくれた、「これは秘密をばらされたくなかったらTV局までお金を送れ、と言っている」というのを、「そういうコントなんだ」とは思わずに、本当にそういう番組を放映していると理解した。そりゃぁ印象に残るわな。えー、そんなのあり?

大人になって、レンタルビデオ屋でPythonのビデオを発見。借りて見まくった。シーズン2のMinistry of silly walkが入った回が最初だったと思う。はまった。会社にいたカナダ人に「今Pythonを見ている」と言ったら鼻で笑われたが、めげなかった。そのビデオ屋の品揃えは中途半端で、そもそも6巻組みか7巻組みらしいシリーズがそろっていない上に、英語版しかない巻や日本語版しかない巻が混じっていた。だからDennis Mooreは納谷五郎の声でしか知らなかった。

それから何年か経ち、本屋でPythonの本を見つけた。”Just the words”という、全スケッチのシナリオが載った本。これを買って貪り読んだ。といっても、見たことがないスケッチをト書きだけで理解するのは難しかった。

さらに何年か経ち、今度は日本語の本を見つけた。「モンティ・パイソン大全」。解釈に首をかしげるところも多いけど、裏話が読めるのはありがたかった。cheese shop スケッチはこの本で初めて知った。

DVDを買ってしまって、今や、どのスケッチでも見られる。はず。なのだが、量が多すぎて見られない。眠い目をこすりつつ、見ても見ても終わらない。老後の楽しみにしなければならなくなりそう。